チワワを飼う上での注意点【 チワワ・ブリーダーズ 】

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チワワを飼う上での注意点

チワワを飼う上での注意点

チワワの子犬 1.チワワを育てるのにベストな環境

ペット可であれば、マンションなど集合住宅での飼育も可能です。

ただし、暑さと寒さ両方に弱いため、室内飼育が原則です。
温度差の激しい屋外でチワワを飼うような事は、絶対に避けるよう
にしてください。

チワワにとって快適な室温は25度といわれています。

夏はクーラー、冬はヒーターなどで温度調節を心がけるようにして
ください。(人が暑ければワンちゃんも暑い、人が寒ければワンちゃ
んも寒いということです。)

また、カラダの小さいチワワは、室内で走り回る程度の運動で十分です。
ただし、室内で運動をさせる際は、足腰に負担を掛けないよう、
フローリングなど滑る場所での運動や高所からのジャンプなどは避けるようにしてください。

毎日お散歩に出かける必要はありませんが、運動は大好きです。
時間のあるときは、日光浴をかねてお散歩に連れて行ってあげるようにしてくださいね。
たまに日光浴をさせてあげることは、ワンちゃんの健康にとって重要なことです。


2.チワワの性格・性質

明るくて好奇心旺盛なチワワは、利口で飼い主に従順なため、しつけのしやすい犬種です。

新大陸発見で有名なコロンブスがチワワの祖先を「吠えない犬」といったそうですが、
現在のチワワはよく吠えます。
縄張り意識も強く、小さいながら番犬としての役割も果たす忠実で勇敢な犬種です。

ただし、擬人化したり溺愛しすぎると、わがままになることがあるので注意して下さい。


チワワの適切なケア方法

チワワは小型犬の中でも、お手入れが簡単な犬種として知られています。
ロングコートでも多少飾り毛がながくなるだけで、綿毛をふくこともなく、お手入れも簡単です。
毛がからまったりすることもほとんどなく、カットも必要ありません。


1.ブラッシング

スムース、ロングとも、こまめなブラッシングで抜け毛を取り除いてください。
抜け毛をそのままにしておくと、被毛のツヤがなくなり、皮膚病などの原因となります。

ブラッシングの際は皮膚を傷つけないよう、ブラシは力をいれず優しく当てるようご注意ください。
ロングコートの場合は、ブラッシングのあと、さらにクシでコーミングし、毛のもつれを除去します。

もつれ毛もまた、皮膚病の原因になります。
とくに耳、首、四肢のうしろ、尻尾など毛の長い部分は丁寧にとかしてください。


2.目のお手入れ

チワワは目が大きいために、涙の分泌が多い場合があります。
目じりが湿ったまま放置しておくと涙やけの原因になりますので、こまめに拭いてあげましょう。


3.耳そうじ

チワワは立ち耳ですので、ムレることは少ないですが、それでも1ヶ月に1回は綿棒でお掃除を
してあげましょう。(市販のイヤーローションを用いるとよい。)

放っておくと耳からにおいがすることが良くありますが、掃除をしてあげれば解消できます。


4.歯みがき

健康な歯は真っ白で、歯ぐきはピンク色をしています。
ただ、手入れを怠ると、歯は黄ばみ、歯ぐきは黒みがかって悪臭を放つようになります。
この状態で放っておくと、歯槽膿漏を引き起こし最悪、歯がなくなってしまいます。

歯みがきは子犬のうちから慣らしておくことが重要です。
歯石がたまった場合は、全身麻酔をして手術をしなければ除去ができません。
(全身麻酔は小さなワンちゃんにとっては、非常にリスキーです。)

できるだけ毎日、やわらかい歯ブラシや濡れたガーゼで、歯と歯ぐきをこすってあげてください。
本当にこれを行うだけで、口臭は減り、歯が老後も残るようになります。

食事の話になりますが、ドライフードをできるだけ食べさせるようにしてください。
ウェットフードは、歯みがきをしても汚れが落ちず、歯槽膿漏になる確率が高いです。


5.つめ切り

つめ切りは、できるだけ頻繁に行うようにしてください(できれば週1、最悪月1回)。
犬は爪のなかに神経と血管があり、放っておくと爪と一緒に伸びてくるからです。

この状態でつめ切りをすると、キャンっと悲鳴をあげ、血も出てきます。

また、つめを伸ばしたままにしておくと、肉球にくい込み、
歩くごとに痛みを感じるようになってしまいます。

慣れないうちは、トリミングの際にカットしてもらうか、
健康診断兼ねて動物病院で切ってもらうというのも一つの手です。


6.トリミング、シャンプー、肛門腺絞り

基本的に、ご自分でやるのが面倒な場合は、シャンプー、つめ切り、肛門腺絞りともに
トリミングサロンに依頼するのが一番簡単です。
この場合、1ヶ月~1.5ヶ月に1回は連れて行ってあげるようにしてください。

ご自分でやる場合でも、シャンプーは月に1~2回が目安です。
シャンプーのしすぎはかえって毛や肌を傷めてしまうので注意しましょう。
(シャンプーやリンスは必ず犬用のものを使用するようにしてください。)

ぬるめのシャワーを用い、水圧を低くして足先からゆっくり洗っていきます。
洗う順番は、足→おしり→体→頭の順がオーソドックスです。
(目や耳のなかに水が入らないように十分注意してあげてください。)

おしりを洗う際に、ついでに肛門腺も絞ってあげるのがおすすめです。
定期的に絞ってあげないと炎症を起こす場合があります。

最後にさっきと逆の順番で、頭→体→おしり→足先の順に洗い流していきます。
すすぎ残しがないようにしっかりと流して、最後はドライヤーで完全に乾かします。
ドライヤー中に空気を入れながら、ブラッシングするとふんわりとした毛に仕上がります。


チワワがかかりやすい病気


チワワは、カラダが小さいからといって、とくに虚弱なわけでも、ケガが多いわけでもありません。
とはいえ、小さいということは、気管や骨なども細く繊細で、病気やケガなどに弱い部分もあります。

普段のお手入れ時にカラダを触ってあげたり、排泄物の状態や食事の量などをチェックすることで
病気やケガを早期発見・早期治療してあげられるよう注意が必要です。

また、稀ではありますが、チワワ特有の病気として水頭症(脳脊髄液が頭蓋空内に大量に増えて
脳を圧迫し、痴呆やマヒ、運動失調など様々な症状を引き起こす。)や気管虚脱(気管がつぶれる
ことで慢性的に咳が出る。また、呼吸が辛いため運動などを嫌がる。)などが挙げられます。

角膜炎や小型犬に多く見られる膝蓋骨脱臼などにも注意してください。

チワワは寒さに弱いので、冬は防寒対策が必要です。
小型犬用の服はペットショップやインターネットでも購入できるので、
愛犬と一緒にお洒落を楽しみながら、寒さ対策してみてはいかがですか。

このほか、出産時には、母体が小さいために難産が多いといわれています。


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